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不来方の日々

思うままに書いております。最近はテレビやラジオの話が多め。

IATの20周年特番に思うこと

10月29日にIAT初の長時間特番「岩手ありがとうTV」が放送されました。
9:30から15:00まで、昼のANNニュースを挟んでの5時間15分生放送。
IATのお隣のマリオスから放送されていました。
開始から興味深く見たのですが、マリオスからの放送は
公開放送かどうかもよくわからない、生ならではのニオイがしない。
生のニオイを出す為に、中継が多用されてスタジオの意義が薄い。
その意義の薄いスタジオ回しがアナ3人となぜかさかなクン。
さかなクンがスタジオメインの番組を初めて見ました。
IATが何を期待したのかがさっぱりわかりませんでしたがw

その上、縦軸となる通し企画が5時間番組なのに無駄に多い。
①陸前高田のホテル1000でマギー審司とモザイクアート作り
②スギちゃんの温泉めぐり
③山川恵里佳と三鉄で盛から久慈へ
④相埜アナへのどっきり中継、函館からとんぼ返り
どれも冗長な中継で、正直半分削っていいくらい。
相埜アナへのどっきりは、VTRもなく話での説明と言う雑さw
台本どおりなんだなあって思うくらいしかできません。
開始から1時間近く中継のたらい回しで飽きましたw

11時ごろからはIAT開局からの20年の岩手をVTRで回顧。
震災の時に山田理さんが「津波来てるよ!テレビ朝日!!!!」って
机を叩きながら叫ぶVとかが見れるのかと思ったら、何と何と
今週のJチャンいわてで流れたVTRの使いまわしwww
いやあ、やる気を感じますww

昔の番組の回顧もして欲しいなあと思ったのですが、
よく考えたらニュース以外の自社製作の番組が数少ないので
精彩を欠いた頃の宮尾すすむが出ていた「出前カラオケ」や
インフォマーシャルの多い「楽茶間」から「いいコト!」、
「らどんぱ!」に触発されて撃沈の「ゴエティーニョ!」くらいで。

番組内でスペシャルゲストが登場とのことでしたので、
どうせ千昌夫か新沼謙治、大穴で小沢一郎とおもっていたのですが、
なんととんねるずの木梨憲武さんww
岩手ローカルに出るとはとても思いませんでした。
番組内で最後の色入れをするアート作品を被災地に寄贈。
何と5時間の番組で5本の縦軸w
妙に細い縦軸を延々と見せられるのは苦痛です。

今年の台風被害や5年前の震災がありましたので
あまりバラエティに軸を置けないのはよくわかりますが、
すごく無難な特番だったなあと思えました。
ノリさんが出るくらいなら、もっとはじけた番組にしても
良かったんじゃないかなあと思ったり。
長時間の番組慣れしてない地方局の限界なのかもしれません。
ただ、チャレンジすることは悪くないと思いますので、
来年以降も今回の経験を活かして何かして欲しいなあ。
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コメント

1. 無題

私は当日県外に出かけていたため、番組は見ていないのですが、このブログの内容を見る限り、録画してまで見る必要はなかったなと思いました。もっとも、ノリさん登場の場面は見たかったかなと思いますが。
IATですが、どうも岩手県民との距離が遠い印象があるんですよね。下手に背伸びし過ぎて、県民に寄り添えていないというか…。
ローカル番組も、ABAなど北東北の先輩系列局と比べても勢いが感じられません。
まあ、個人の感想ではありますが。

Re:無題

shiningさん
録画はしなくて良かったかと思います。
青森朝日放送や秋田朝日放送もIAT同様土曜の朝に生放送がありますが、
そこと比較しても垢抜けていないと言うか、制作力が低い気がします。
IATは視聴者との距離があると言うのは同感です。変な壁を作ってるような、
何かローカル局・番組なのに身近でないような。表現が難しいですね。

2. 無題

IBC と言うよりはJNN系は各県エリア
他は全国1エリアで充分です

Re:無題

>IBC と言うよりはJNN系は各県エリア
>他は全国1エリアで充分です
JNN系列だけ優遇ってことですね。どう考えても無理ですね。

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