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不来方の日々

思うままに書いております。最近はテレビやラジオの話が多め。

SMAP×SMAPはバラエティショー最後の砦だった

新年1本目のブログでございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、今回は昨年で終了した「SMAP×SMAP」について。
フジテレビの看板番組のひとつとして、20年続いた番組です。
昨年の解散騒動以降、微妙な空気の5人の姿を映し
緩やかな死期を待つような重苦しい番組となっていました。

ただ、この番組が終わったことにより、失ったものがあります。
それは、フジテレビが得意だった
「総合バラエティ・ショー」といった番組作り。
メインの出演者がおり、ゲストとの絡みを楽しむメインコーナー、
トークのコーナー、歌のコーナー、コントなど。
企画一本槍で60分進める番組ではなく、いろんな毛色のコーナーを
設けることでメリハリを作ることで幅広い視聴者層を取り込む。

数年前に終了した「笑っていいとも!」しかり、ひょうきん族や
みなさんのおかげです、やるならやらねば、ごっつええ感じなど、
黄金時代のフジテレビの王道である番組作りでした。

現在ではひな壇の番組が増え、VTR鑑賞番組も増え、
お手軽なつくりの番組が台頭しました。
視聴率が取れる保障があればお金もかけるのでしょうが、
なかなか難しい話。

今のフジテレビはただでも低視聴率にあえいでいる状況です。
なかなかフジテレビで見たい番組が少ない。
つまらない番組が多くなったのは事実ですが、
「全力!脱力タイムズ」のような攻めた番組や
正月に久々放送の「鶴瓶大新年会」など、
いかにもフジテレビらしい面白い番組もあることは事実。

「炎チャレ」以外ロクなバラエティがなかったテレ朝暗黒時代や、
「リンカーン」以外まともなバラエティがなかったTBS暗黒時代のように、
バラエティで手遅れになったら取り戻すまでが大変。
是非ともフジテレビには、新しい種を撒いて育てて欲しいものです。
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