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不来方の日々

思うままに書いております。最近はテレビやラジオの話が多め。

気になるあの子

朝から小さめの粒の雪が断続的に降ってます。

語彙力のない私には、これくらいの表現でしか
お天気を伝えられません。
でも、「あの人」ならどう伝えるか。
ちょっと気になったり。

あの人とは、NHK盛岡の上原康樹アナウンサー。
外見は普通の髪が薄めのおじさん。年齢も60間近の方です。
朝・昼・夜の平日のローカルニュースを
担当されている方です。 

声の質は低音でゆっくり、話は言葉を
噛み締めるような朗読のような形。
しっかりと伝えようという気持ちが届きます。
彼の独特な表現に魅せられる方も多く、
twitterで上原アナbot なるものまで存在します。

上原アナがどういうふうに
天気の様子を語られているのか。
最近の様子をbotから拾ってみましょう。

1月30日(木)
冬を踏みしめて1月もあと2日。交わす挨拶は
「2月なんてあっという間に過ぎますから」と言う決まり文句。
今日の予想最高気温が8度とくれば、雪は融け、
春へ駆け出しそうな盛岡でした。

1月17日(金)
盛岡は曇っています。靄のような、霧のような、
どこかうすぼんやり。周りの山は見えません。
今朝の最低気温は氷点下3度4分。8日ぶりに平年の
気温を上回りました。
頭上は冬の雲。よく見れば、
細かい雪の粒が白い蛍となって舞っています。
今日一日雪の確率30%。青空のひとかけらでもあれば嬉しい盛岡でした。


このような表現を、お天気カメラの映像とともに
語られます。特に17日の「青空のひとかけら」なんて表現。
ちょうどその週はずっと雪が降ったりやんだりの天気でしたから、
見事な表現だったかと思います。
朝の番組の中では、東北6県の天気カメラのリレーがあり、
盛岡から中継があると東北の皆様にも上原アナの
口上が聞けるというボーナスステージもw
こんどはそちらを抜粋。

1月14日(火)
盛岡です。冷えた青空です。寒気揺るぎなく、
今朝の最低気温氷点下8度7分。街にはまた
うっすら新しい雪が積もりました。
乾いてサラサラの雪です。踏みしめるとキシッキシッ。
いつになく良い音。思わず効果音に残して
おきたくなる程の歯切れの良さです。


上原アナの良さは、ピンポイント予報
(各地の3時間後との天気と気温だけの画面) でも
遺憾なく発揮します。
岩手は土地が広いもので、何箇所も予報をだすので
1箇所あたり5秒ほどの表示なのですが、
そこにも味があります。

大船渡。冬晴れを堪能した後の夜は曇り空。こちらも11度。
久慈。沿岸北部には、日中はゴロンゴロンとお日さまマーク。
夜は星のマーク。一目瞭然の穏やかさです。
 
宮古。日中は沿岸に掛かる雲も、夜にはすっかり流れて、
払われそうです。最高気温9度の温もり。
 
一関。県南、すっきり冬晴れ。この空をうまく
活用したいものです。最高気温4度。
 

聞くたびにほっこりさせてくれる上原アナの語り口。
正直、毎日聞きたいなあ。 
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