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不来方の日々

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東急ハンズ盛岡店が出来るかどうか考える

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東急ハンズ盛岡店が出来るかどうか考える

2月10日から、盛岡のななっく4Fで
東急ハンズのトラックマーケットが開催されています。
そのため、4階の大部分を占める平金パステル館が
わざわざ106号線側に横移動しております。

この東急ハンズのトラックマーケット、
岩手での開催はなんと4回目。
1回目は2010年11月25日~2011年7月29日にフェザン、
2回目も2013年11月12日~2014年1月19日にフェザン。
3回目は2016年8月27日から開催中の北上さくら野2F。
そして今回、盛岡での開催は8月6日までの予定。
だいたい3ヶ月から半年のスパンで開催されるのですが、
好評だと延長オプションがあったりと、終わりは流動的。
事実、弘前中三では2012年から3年近く断続的に開催されました。

ここからは本題。
盛岡で東急ハンズの常設店ができるかな?ってことを考えます。
東急ハンズは地方都市で2000㎡級のお店を出店しています。
もちろん、その前にはトラックマーケットにてテストを行い、
見込みがある地域に出店しているようです。
岩手に4度もテストされているので、可能性もありそうな気がします。

東北でハンズの常設店があるのは去年開店した仙台のみ。
目と鼻の先にロフトの大型店があるので
主要都市なのに地方都市並みの2000㎡級のお店です。
盛岡で2000㎡空いているフロアと言えば、
そう、ななっくの6階。キッズUSランドが撤退して空きフロア。
場所ならあります。そうなると、この街でやっていけるのか。

ここ3年で地方都市に新規に出来たハンズの店舗を見てみましょう。
3大都市圏を除いてみると、仙台店、長野店、金沢店、
岡山店、松山店、長崎店、大分店、鹿児島店の8つ。
商圏(※)の単純な目安となる都市雇用圏(都市とその周辺の人口)で見ると
仙台=157万、長野=60万、金沢=74万、岡山=153万、
松山=64万、長崎=80万、大分=74万、鹿児島=73万。
まあ、60万がボーダーといったところでしょう。
盛岡市は47万。結構足りません。
人が居ないならあまり買ってくれない恐れがあるのは明白。

さらに、ライバルのロフトの存在も忘れてはなりません。
ロフトの出店状況を見てみると、
仙台=すぐそばに大型のロフトがある
長野=県内(上田、松本)にはあるが市内にはない
金沢=街なかの近い場所に中型のロフトがある
岡山、鹿児島=両方中心市街地にあるがちょっと
離れた場所で割と大きいロフト
松山、大分=郊外SCに中型のロフト
長崎=県内にロフトなし
人口ボーダーの長野は市内にロフトなし。
ゆえに商機ありと判断したのでしょうか。
一方盛岡は川徳にロフトあり。かなり厳しくなりました。

さっきはななっくに空きフロアがあるよと提起したものの、
実はななっくにも問題があります。
東急ハンズのフロアの1つは多彩な文具コーナー。
よく考えれば、4Fの平金商店パステル館と丸かぶりです。
文具を除いた取り揃えで開店なんてことは考えられないでしょう。
今回のトラックマーケットは日用品や便利グッズ中心の
取り揃えですので丸かぶりはないので心配はありません。

書いていくうちに寂しくなってきましたが、
盛岡に東急ハンズが来るのは遠い話のようでした。


※商圏はもっといろんな要素を加味して算定するものですので、
決して正式なものではありません。あしからず。
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